ゆめちゃんと一緒

yumeflower.exblog.jp
ブログトップ

自分を認めてあげること

a0076187_1823493.jpg
充電期間に、いろんなことを考えました。
(ちょっと長くて、ややこしくて、暗い感じのお話なので、お時間のある方お付き合い下さいね。)




認知症のおばあちゃんのこと、どうしても好きになれないのです。
お見舞いにいったり、面倒みたり、お話したり・・・孫なのだから、いろいろな関わりをしなきゃなって、思うのですが・・・。
どうしても、おばあちゃんのところに足が向きません。おばあちゃん、嫌だなって、思っちゃいます。そんな自分が、情けないやら、ひどい孫だなぁって、自分は良くないなぁって、辛くなっちゃうのです。
a0076187_1826482.jpg
大好きな人との関わりでも、自己嫌悪に陥ってしまいます。
今、ゆめの大好きな人は、とっても難しいお勉強を頑張っています。今は、ゆめと会ってゆっくりしたり、お話をしたりする時間的余裕も、こころのゆとりもないのは、よくわかっています。
でも、やっぱり、状況を理解していても、「寂しい」とか「愛おしい」とか、「会いたい」っていう、沸き起こる感情は、どうすることもできなくて・・・。自分が、大好きな人にとってかけがえのない存在なのか、わからなくて不安になります。
大好きな人は、忙しく、厳しい状況のなかでも、精一杯、ゆめを大切にしてくれようと、してくれます。
でも、ゆめは、寂しくて、不安で、忘れられてしまっているようで、忙しい思いをしている大好きな人に、”不満”として、ぶつけてしまいます。”もっともっと、私を大切にして欲しい””私だって辛いのだから、支えて欲しい”と。
そして、「ああ、また、酷いこと、しちゃった。私って、ひどいな」って、思います。
a0076187_18362069.jpg
そうするうちに、こころの中が「自分はなんてひどい人間なのだろう」と、自分を責める気持ちで、いっぱいになってしまうのです。自分が、とってもちっぽけで、価値のない人間に思えてしまうのです。誰からも、愛される資格のない、人間に思えてきます。
a0076187_18413173.jpg
もしも、ゆめのそばで、こんな風に悩んでいる大切な友達がいたら、自分は、どう思うでしょう?どう励ますでしょう?
おばあちゃんの介護で悩んでいる人にたいしては、
「そんな風に思ってしまう自分を、責めることはないんだよ。十分に頑張っているんだね。偉いね。自分を責めなくっても、大丈夫なんだよ。」って、言うと思います。
恋愛に悩んでいる人に対しては、
「大好きだから、相手を大切に思っているから、そんな風に辛く思ってしまうんだね。それだけ、相手に対して、たくさんの気持ちを抱えているんだね。辛いんだね。でも、良く頑張っているね。きっと、相手にも、ちゃんと、その気持ちは伝わっているから、安心して良いんだよ」って、言うと思います。
a0076187_1901594.jpg
人に対しては、その人を認めて、受け止めることが、できるのです。
でも、自分のこととなると、「ああ、また私って・・・最低」と、思ってしまいます。
自分で、自分の首を絞めているのですね。自分のことを憎むので、ほんわか幸せを感じる心も、曇ってしまいます。毎日が、憎しみや嫌悪の空気に、支配されてしまいます。
a0076187_1952479.jpg
これからは、何か悲しい・辛い気持ちに支配されてしまったときには、自分のことを、一番身近で一番大切な友達だと思って、自分を励ましたり、認めてあげたりしたいなって、思いました。
自分のことを応援して、支えてくれる強い味方はすぐそばに、いつも一緒にいてくれていました。
[PR]
by yume-medaka | 2006-10-25 19:16 | ほんわか幸せ